1. HOME
  2. SUPに必要な装備とギア | happySUP.Life
  • 装備とギア

    2017.8.5

    SUPを始めると、いろいろと必要な「モノ」が出てきます。もちろん、最初はレンタル品でよいのです。ただ「自由に漕ぎに行きたい!」と思い始めると、マイボードが欲しくなってきたりします。

    ボード選びも結構悩みましたが、それ以上に関連する装備やギア選びにも時間とエネルギーを使いました。「どこで買ったの?」ということも聞かれるようになりましたので、まとめてご紹介しておきます。

    僕の場合は、シティーサップを基本フィールドにしながらも、海や湖など各地で漕ぎたい、というスタイルでの選定になります。基本海漕ぎ!という人は、また違ってくるかもしれませんね。あなたのSUP遊びスタイルに合わせて、ヒントにしてもらえたらと思います。

    ボード

    インフレータブルのツーリングタイプがオススメです。最初から安定して乗れる人であれば、レースタイプでも良いですね。

    red paddle coの各タイプ別のインフレータブルSUPボードを紹介しておきます。

    エントリーモデル

    redのエントリーモデルのRIDEです。幅広で、安定感は抜群です。回したりして遊ぶにも良さそうですね。一方で、ツーリングとして距離を漕ぐとなると、他のボードに比べて、やや重く進みづらい印象です。初心者で、どのボードでもそれほど力入れて漕げない、という場合はあまり違いはないのかと思います。慣れてきてしっかりパドリングできる人ほど「漕いでも滑ってくれずに、なかなか進まない」という印象ですね。

    ツーリングモデル

    僕が、初心者として初めて乗ったときから、ボードに慣れてくるまで、かなりお世話になってきたボードEXPLORERさんです。体重のある男性が乗っても安定しており、漕げば比較的スムーズに進んでくれる、初心者が前に進むための漕ぎに慣れるまでには、ちょうどよいボードかな、と思います。海での1wayツーリングなどには、前後の荷物置き場が便利そうです。

    ただ、ファンレースだとしても、レースに参加してみる可能性がある場合は、次のSPORTモデルの方がよいかとは思います。

    ツーリング&スポーツモデル

    上のEXPLORERくん、に慣れた後、乗り始めたのがこちらのSPORTくんです。幅が少し狭く、バランスを求められますが、すぐに慣れてきます。ツーリングにも使いやすいし、形状からスピードも出やすく、ターンをしてもテールの形状のおかげか安定感もあります。中級者が、いろいろな場面で遊ぶには、ほんとにちょうどよいバランスのボードです。

    インフレータブルSUPとしてもとっても丈夫です。これまで50回以上、膨らまして、漕いで、畳んでを繰り返してきましたが、いまのところまったく問題がありません。インフレータブルSUPの人気と合わせて、この丈夫さの認知も広まりつつあるようで、最近とても人気が出てきているそうです。早めに購入しておいてよかったモノの一つです。

    レースモデル

    上のSPORTより幅が狭くなるので、安定度は下がりますが、乗れてしまえば、とっても気持ちよく滑走してくれます。レースに参加するのであれば、このクラスのボードが欲しいですよね。ツーリングクラスに慣れてきたら、日々レースモデルに乗ることで、不安定対応やターンなどもできるようになると、レベルアップ!確実なボードです。最初から、ある程度乗れそうであれば、こちらに慣れてしまうのも選択肢の一つです。

    ボード選びは「どんな場面で、どう使うのか?」ということをある程度想定して、そこから今の自分のスキルよりチョット上のレベルのモデルを選ぶのがいいのかな、と思います。マイボードとして、日々乗っていると、安定感は追いついてきますので。ご参考にしてみてください。

    パドル

    ツーリングで漕ぎたい、スキルアップのためにレースも試しに出てみたい、というのであれば、カーボンの1ピースパドルをオススメします。下の写真のように、継ぎ目のないパドルですね。

    ただ、移動時には、それなりに長物になります。車での持ち運びを想定している人には、あまり関係ないですね。

    僕の場合は、旅行や公共交通機関での移動を想定して、ボードバッグに収まるコンパクトに折りたためる3ピースパドルという選択肢を最初に選びました。写真は、持ち手のすぎ下にも継ぎ目があって、さらにもう1ピースに分かれます。

    バッグにも入るし、漕いだ感じもよかったので、気に入っていたのですが。あまりにガシガシと漕ぎすぎたようです。購入後2ヶ月ほどで、各連結部分に緩みが出てきてしまい、ついには、漕いでいる最中に、先端を落としてしまう、という事態に。そのときの動画がこちら。

    そんなこともあり、レースや距離のあるツーリングも想定して、しっかりと漕ぐのであれば、メインに1ピースのカーボンパドル、必要であればサブで3ピースパドルくらいのつもりがよいのかな、と考えています。

    フィン

    基本は、ボードについてくるフィンで良いのですが、red sportなどについてくる、FCSⅡタイプのフィン(写真向かって右側、ネジなしで着脱可能なもの)の場合、外れてなくしてしまうことが多いのです。

    僕の周りでも、いろんな状況で、なくしています。僕自身も、購入後すぐに失くしています。おそらく、砂浜でフィンが砂にささっている状況で、ボードが波に押し戻されて外れたのでは、と思っています。逆方向に力がかかると、簡単にはずれてしまうのは構造上仕方なさそうなので、あらかじめネジ式に変えておくと安心して遊んでいられます。

    amazonで注文したら、すぐに届いて助かりました。標準のネジには工具がいるので、手で回せるネジも一緒に購入しています。

    ライフジャケット

    PFD(Personal Floating Device)

    腰巻き型

    浮力体は、必ずつけましょう。ライフジャケットであれば、安心です。

    SUP用もあります。注意としては、漕ぎやすく扱いやすいが、浮力が少なめなモノ、というのがあることを知っておくと良いと思います。海慣れしてない人は、浮力のある船舶系やカヤック系のライフジャケットから選ぶのも良いです。

    落水したときに浮くため、ということもあるのですが、ボードが破れた、リーシュコード切れてボードが流された、など、特には海での緊急事態を想定すると、長時間しっかりと浮力があるもの、というのが安全ではあります。

    僕の場合は、泳ぎも苦手で、海や水もやや怖かったので、最初はしっかりとしたライジャケを探しました。カヤック系はなんとなくよいものがみつからず、ヨット系で探してみました。結果、HELLY HANSENのライジャケが、シンプルな作りでなかなか良かったので利用しています。

    ただし、真夏になると暑いです。そこで、落水に慣れつつ、腰巻き型のライフジャケットを併用しながら、気温にあわせて使い分けるのが良さそうです。

     

    リーシュコード

    コイル型

    ストレート型

    これも必須ですね。たまに身体に付け忘れて、漕ぎはじめてしまうこともあるので、気をつけましょう。

    海で練習しながら落水していると、ボードと離れてしまうことも出てきます。そんなときにリーシュコードなかったら、やばいなー、ということも実感します。特に、泳ぎが得意でない場合などには、あまりに離れてしまうと、ボードに戻れなくなることもありえます。

    通常使うのは、僕の場合は、ストレート型です。コイル型ですと、落水時に一度ボードが離れたときに、伸びた反動で自分に向かって戻ってくる可能性があること。さらに、ツーリング時に他の参加者を牽引する可能性もあるので、牽引時にも使いやすいストレート型を選んでいます。一方で、ストレート型は、ツーリング時などに水の中を引きずっていると、抵抗が増えてしまいます。気になる場合は、余っている部分はボードの上に載せておいてあげると、良いですね。

    レース参加時は、短時間でもあることや、水の抵抗などの邪魔にならずに、漕ぐことに集中できるように、コイル型に付け替えて使っています。


    ここまでが、最低限必要な装備となるもので、最初にマイボードでの漕ぎに行くときに、いろいろと検討しながら、失敗もしながら、選定してきて、現在も使っているものです。

     

     

     

    Pocket