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  • 「マイナビ SUPジャパンカップ 茅ヶ崎2017」3kmコースレース、参加してきました。

    2017.10.15カテゴリー: 更新情報SUPの遊び方, タグ: 茅ヶ崎SUPレース

    こんにちは!さて今回は、TatsuyaさんのSUPレース参加レポートです。

    2017年10月14日(土)に「マイナビ SUPジャパンカップ 茅ヶ崎2017」のオープンレースとして開催された「3kmコースレース」に参加してきました。

    予想よりもよさげな状況で現地入り

    風と波を覚悟で現地到着したところ、ビーチはいたって静か。雨は降っていましたが、ときどき曇りと、予想よりもよい状況。気温は16度前後。風は沖合でやや強い5〜6m/sほど。

    3kmオープンレースへの参加者が、男女合計117人(男85人、女32人)と、僕がこれまで参加した中では一番多い参加人数。ちなみに前々回の「本栖湖パドルチャレンジ2017」の3kmオープンレース参加者は、男女合計29人。今回、約4倍なので、スタートやターン時に混雑が予想される中での参加となりました。

    これまでの改善信じて、リラックスして漕ぐ

    今回のテーマは、

    これまでに改善してきたことを信じて、
    力み過ぎずに、
    リラックスして漕ぐ

    これまで3回のレースに参加してきました。毎回、課題に気づくので、都度改善できるように意識しながら、環境を変えたり、漕ぎ方を改善したりしてきました。具体的には、「不安定な水面対応」「リズムを持って漕ぐ」「身体を使って体重乗せて漕ぐ」「安定したブイターン」「潮や風に流されず、自分で判断したコースを漕ぐ」「スタートで焦らない」「3km全体の力配分」などです。

    さて、今回のレース、どこまで実践でできたのでしょうか。

    ※本文内の写真がボード固定のアクションカメラ撮影のため、同じアングルが多くなっております。全体背景の違いによる雰囲気などが伝わればということもあり、多めでのせることお許しあれ。

    コース紹介

    選手向けブリーフィングでコースの説明があります。今回は、左回り、右回りと両サイドのターンがあるコースです。ターンの向きや、だいたいの距離感を頭に入れておきます。

    スタート|スタート位置選び

    今回はビーチスタート、前回は早くに水面にボードを入れすぎ、浅すぎてフィンヒットして出遅れたので落ち着いて行きたいところです。

    スタート位置は、今回の大会では自由に選べます。斜め左方向にある最初のブイからは一番遠い右端を選んでスタートしました。

    最初もう少し中の方に並んでいたのですが、お隣にガッツリと練習している学生さんたちの集団が入ったので、ちょっと荒れそうな予感がして、一番遠くに移動しました。

    僕自身は、走るのも遅いし、スタートスピードも遅いので、混雑している状況で前をふさがれるのが一番避けたかったところです。これも前回のスタートミスの反省ですね。

    結果は正解だったようです。前方の障害もなくスムーズにスタート。

    波による水面の乱れはあるものの、他の人の曳き波の乱れとは違い乗りやすい状況で、順調に漕ぎ出しました。下の写真の一番右側の人ですね。左側の混雑に比べると、広々と漕げています。

    落ち着いて、身体で漕ぐこと、リズムで漕ぐこと、を意識してよい漕ぎ出しで第1ブイへ向かいます。

    第1ブイから第2ブイ|混戦でのボードコントロール

    スタートが外側だったこともあり、最初のブイは、大きく外側を通過しました。写真右下の黄色いのが見えてますね。ここからは、人が急に増えて来ます。

    次のブイを目指すと左に寄りたいが、なぜか右に漕いで来る人もいて「なんでー」とか思いながらも、かわしながら進みます。沖に出ると水面が乱れていたこともあり、レースボード系の人が突然落水したりもします。驚きつつも、前に。

    ツーリング時に並んで漕ぐ状況も経験してたので、30センチほどの接近戦でも、落ち着いて進路を制御できるようになっていました。

    前回までのレースでは、この辺りですでに周りの人が減ってきて、閑散としていたので、賑やかなのは逆に嬉しい状況です。

    学生選手さんと思わしき方たちはガンガン攻めてますので、ぶつかったりもします「そんなに近いとパドル抜けないよー」と思いつつも、大人の対応で落ち着いて対処しつつ、ブイへ向かいます。

    第2ブイのターンは、かなりの大混雑。ブレーキかけながら、並んで入っていきます。パドルをさす場所もないほどの大接近。はじめての江ノ島レースを思い出しますが、今回はビビらずに進みます。

    ターンの出口では、ボードに押されて思わずしゃがむが、なんとかクリアして、第3ブイへ向かいます。

    第2ブイから第3ブイへ|丁寧に漕ぐ

    だいぶ周囲が空いてきたのと、そろそろ背中の筋肉がいたくなるので、もう一度漕ぎ方チェックのタイミングです。給水しつつ進みます。余裕の笑顔も消えて、やや顔が疲れてきてますね。^_^

    ここでも、レースボードは不安定なためか、突然目の前で落水する人も多かったです。redのsportは直線スピードでは劣るものの、安定感があり、海練での成果と合わせて乱れた水面対応は、バッチリでした。

    第4ブイから第5ブイへ|回復しながら耐える

    第4ブイに到着。大回りなのと、水面乱れて、人もあり、無理せず、クロスボウターンで、ゆっくりと回ってみました。無事通過。

    毎度毎度この1.5km前後が一番きついのです。今回はさらに、風で流されつつ、乱れた水面で、ちょっとペースダウン。レース中ですが、水分とってやや休憩モードです。

    風対応で姿勢を低くしようとも思うのですが、背中の筋肉が「痛くてムリ!」ということで、やや棒立ちツーリングモードで回復を待ちます。

    レース中にたまにあるのですが「もう力入らないー」という時には「よいしょ!頑張れ!」と心の声をもらしつつ、自分を元気付けながら、漕いでいます。

    ブイを一緒に回った人たちにジワジワと離されていくのはわかるのですが、残り1kmほどを漕ぎ切るために、体力温存漕ぎをせざるを得ない。耐える時間でした。

    それでも左のみでの片側漕ぎもだいぶ慣れたようで、なんとか乗り切り、第5ブイへ。

    第5ブイから第6ブイ|追いつけ追い越せ

    ここは、人も少なく、落ち着いてターン。お疲れ気味なのであまり下がれないが、スピード落とさず漕ぎながらターンして、最終ブイへ。

    休んでいた右側漕ぎで、多少回復した背中と身体も使いつつ、追い上げるべく漕ぐ漕ぐ漕ぐ。一漕ぎ一漕ぎをしっかりと漕ぎます。

    三人ほどに追いつきつつ、ラストブイへ。

    ラストブイからゴールへ | ラスト全力

    ラストブイは、波も安定していたのと、横にはいないが、後ろにいる、という状況なので、やっと練習してきたブイターンの出番です、スムーズに通過して、一直線でゴールに向かいます。

    ビーチに向かって、ゆるいうねりがあったようで、気持ち押してもらえる感。「もっと押してー、最後まで押してー」と心の声でお願いしながら、やや前荷重で、ひたすら漕ぐ。手前で力尽きそうになるが、もう少し、と最後の頑張りです。

    リーシュ外しに手間どうものの、最後のランで足っつたり、コケそうになることもなく、ゴール!

    頑張った。


    前回と前々回の本栖湖、海の公園が、力を出し切れなかった感が残ったのに比べて、今回はしっかりと漕ぎ切れた感あり。

    大きな大会で参加者も多かったおかげで、最後まで、抜きつ抜かれつの選手がいたことが楽しかった。やっとレースの競り合い感も楽しめました。日々漕いでスキルアップしたことが、活かせたことも嬉しいことでした。

    今回迷ったのですが、参加してよかったです。

    結果自体は、特筆すべきものはないですが、自分の漕ぎ力アップには、大きく貢献してくれてます。やるべきことのヒントをくれて、やって来たことを試す場をくれる。

    もしレースに参加してこなかったら、ここまでの漕ぎ力改善には至らなかっただろうと思います。


    毎度レースに誘ってくれる山崎さん、今回はレース観戦で来てて写真撮影もしてくれたなおちゃん、漕ぎ練でいつも最適なコンディションを引き寄せてくれるMayuさん、応援メッセージをくれる漕ぎ仲間、などなど、一緒に楽しく漕いでもらっている方々に、ほんと感謝です。


    今回のレポートが、これからレースという遊び方もやってみようかな、と迷っている人のひと押しになれば嬉しいです。


    ハッピーサップ.Lifeでは、今後も大人の楽しめるSUP遊びをご紹介していきます。

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